10代女性に人気のレディースファッションブランド

最旬のトレンドとブランド服ならではの個性的なデザインは、ファッションに対する感度の高い10代女子高生・女子大生に必要不可欠な要素です。

10代の女の子に人気のレディースファッションブランドをピックアップ！

安くて可愛いプチプラ服から、多少値は張るけど良質さとデザイン性の高いかっこ可愛い服をお好みのブランドから見つけてみましょう♪

10代女性に人気のレディースファッションブランド

ANAP（アナップ）

ANAPは、『常にお客様目線を大切にし、おしゃれを楽しみたい女性のニーズに応えるため、欲しいものが手頃な価格でいつでも手に入る、ファッションを“オンタイム”で楽しめる“現在”を提案すること』を企業理念として掲げているブランドです。

テイストはカジュアルですが、アメリカのブラックカルチャーに影響されており、70年代志向のストリート感があり、ポップな感覚が特徴的です。（アメリカLos Angeles店は2011年に閉店）

ターゲットは10代～30歳と幅が広く、ブランドを細分化しながら幅広い年齢層のニーズに応え、安価でファッショナブル、高品質という物づくりを目指しています。

ANAPは2018年に、中国でECを開始すると発表し、vip.com（ファッション、化粧品、ベビー関連用品、インテリアなど、手頃な価格で商品展開しているEC）で中国個人消費者向けに商品を販売しています。

ANAPは、以前からオンラインショップが強みであり、EC比率が高いため、ネット通販での信頼度も高いのが特徴。

かつてのギャル服やストリート感あるデザインを継承し、現在も若者向けのトレンドファッションをいち早く取り入れています。

レディースファッションの他に、キッズファッションも用意されており、親子でお買い物が楽しめるよう、30代ママ世代の女性向けのラインナップも用意されています。

 

楽天市場店

 

WEGO（ウィゴー）

ウィゴーは、1994年にスタートしたセレクトショップ＆オリジナルブランドです。

大阪で古着ショップとしてスタートし、ユーズドを中心とした品揃えから現在ではオリジナルブランドを主力とした商品構成にシフトしています。

ブランドコンセプトは、『東京・原宿のストリートから発信される幅広いスタイルをメインに、ユーズドライクな着こなしをMIXした、個性的なアレンジで最新のトレンドを提案。手軽でデイリーユースな“リアルクローズ”を追求』。としています。

ブランド名“WEGO”の由来は、『我々は行く』という 意味の元、“スタッフと顧客、ともに進む”という思いを込めています。

商品展開は、アメリカからヨーロッパ系ユーズドウェア、そして軸であるオリジナルブランドのアイテム展開しています。

原宿ファッションにピッタリな韓国テイストを取り入れているため、韓国ファッションが好きな方も積極的に利用しているようです。

レディースだけじゃなく、メンズ服も用意されているので、カップルでの利用も可能です。

ターゲットは、10代～20代の学生・若者。

トレンドに敏感な若者だからこそ、個性派なファッションスタイルが好まれます。

他のラインとしては、2017年に雑貨中心のライフスタイルショップ『WEGO1.3.5... 』オープンさせています。（100円、300円、500円の3プライスを中心に展開）

 

Rakuten Fashion

 

Ungrid（アングリッド）

アメリカンカジュアルをベースに、派手さと華やかさが印象的なスタイルを展開するファッションブランドです。

自由度の高いファッションスタイルで、常に最旬のスタイリングを提案する、109系の都会的なデザインが特徴です。

 

RUNWAY channel

 

SPINNS（スピンズ）

スピンズは、1993年にスタートしたメンズ・レディースのセレクトショップ＆オリジナルブランドです。

レディースブランドの『ギャレリー（GALLERIE）』などを展開する『ヒューマンフォーラム』が手掛けるブランドの一つです。

ブランドコンセプトは、『ATTITUDE MAKES STYLE!（主張がスタイルをつくる）』を掲げ、常に時代のトレンドに沿いながらも、自分たちの主張を大切にしたスタイル提案をし続けるセレクトショップです。

1993年に京都にお店をオープンし、独自のスタイルを貫いたオリジナル商品に加え、ヴィンテージなどの中古から新品までのセレクトによる幅広い商品を取り扱っています。

スピンズが提案するのは、ファッション、ファッション雑貨だけでなく、音楽、アートなどライフスタイル全般を提案しています。

現在、『SNS』『韓国』『お笑い』に着目しており、2018年には“インスタ映え”を狙った試着室を設けたり、人気のある韓国ブランドを強化。

そして、音楽やお笑いなど様々なイベントが楽しめるステージも設けるなどして、様々なアプローチをしています。また、コラボが多いのも特徴です。

支持を獲ている層は、トレンドに敏感な10代前半～20代前半の女の子。

ストリートファッションをメインに、若者に人気の高い韓国ファッションなど、トレンドを取り入れたファッションを楽しめるブランドです。

店舗は、路面店、ファッションビルを中心に全国に50店展開。オンラインは、公式通販サイトやZOZOTOWNで購入が可能です。

 

楽天市場店

 

RETRO GIRL（レトロガール）

レトロガールは、1996年にスタートしたレディースファッションブランドです。

福島拠点の婦人服・紳士服メーカーである『株式会社エムズ』の主力ブランドで、他には『カスタネット』『ルセットアラモード』などを展開しています。

ブランドコンセプトは、『日常生活を送る女性の可愛く、オシャレでありたいという思いに今欲しい物を、欲しい時に、 欲しい価格で提供することでファッションの楽しさを提供し』。としています。

テイストは、フレンチカジュアルテイストのアイテムが中心で、スイートカジュアルやマニッシュなスタイルを提案しています。

ターゲットは、18歳～28歳くらいの女性で、ファッションビル、ショッピングセンターに53店舗出店しています。

他のラインでは、メンズ＆レディス、雑貨を扱う複合型店舗の展開『RETRO GALLERY』。そして、派生業態の『レトロガールラボ』。

韓国で流行するストリートスタイルを表現し、20代のファッション感度高い客層に向けたオリジナルの『レトロボーイ』。

『大人のクール＆キュートスタイル』をテーマにキャリア女性に向けた『レトロガールキヴィ』。そして、2018年には、メンズブランド『RETRO MEN』を新たに『SPITINICK』としてスタートさせています。

レトロガールの価格帯は、トップス2,000円～5,000円、ボトムス2,000円～3,000円、ワンピース4,000円～5,000円、アウター3,000円～5,000円ほど。

プチプラ価格でトレンドものを購入できることから、幅広い年齢層に人気があります。

 

Rakuten Fashion

 

INGNI（イング）

イングは、1998年にスタートした神戸発のレディースファッションブランドです。

『神戸系エレガンス&カジュアルスタイル』を特徴としており、大人スイートなリアルクローズをリーズナブルプライスで提案、CanCam系ブランドのの一つとして知られています。

ブランドコンセプトは『毎日をHAPPYに・・・』をテーマにSWEETなお気に入りの1枚を全ての女の子に向けて贈ります。ファッションを日々楽しめる“トレンドMIXアイテム”を枠にとらわれないFREEな発想で展開』。としています。

ブランドの名前は、現在進行形の『～ing』からきており、『変化と進化』を表しています。ターゲットとしているのは、18歳～25歳くらいの女性です。

2005年から『INGNIfirst』というブランドをスタートさせており、『おしゃれ大好きな女の子が、もっとお洒落になれるGirlsジュニアブランド』。

として更に若いターゲットを狙い展開しています。テイストは、程よくトレンドを取り入れた大人っぽいコーディネートが楽しめるブランドです。

スイートカジュアルなスタイルや、ストリートカジュアルなスタイリングが楽しめるデザインを豊富に取り揃えているブランドです。

店舗は、ファッションビル、ショッピングセンターを中心に、アウトレットを含めて132店舗を出店しています。

オンラインは、自社サイト（イングストア）・ZOZOTOWN・MAGASEEK・ファッションウォーカーなどを通して購入することが出来ます。

 

Rakuten Fashion

 

Honeys（ハニーズ）

ハニーズは、ヤングカジュアル婦人服を中心とした企画・製造・販売をしている会社が運営するブランド。

ニーズを的確に捉え、それらに応えられるようなショップ作りに努めている企業です。

『高感度・高品質・リーズナブルプライス』をキーコンセプトとして掲げています。

カジュアルからエレガンス系までをカバーする3ブランドで展開しており、洋服だけではなく雑貨や身の回りの小物品まで取り揃え、ファッションをトータルでご提案。

取り扱うブランドはOL向け通勤スタイルの『GLACIER』、大人の普段着カジュアル『CINEMA CLUB』、ヤングカジュアル『C・O・L・Z・A』を展開しています。

『ハニーズモデル』と呼ばれる独自のSPAモデルによって、多品種少ロットのアイテムを約40日程度でデザインから縫製まで行い、スピーディーかつリーズナブルに提供しています。

若者ファッションを中心に取り扱っているイメージが大きいですが、大人ファッションも取り扱っています。

トレンドを取り入れたデザインから、大人カジュアルや大人フェミニンなスタイル、通勤着やママファッションといった、様々なシーンで活躍してくれるアイテムが揃っています。

10代～50代にわたる幅広い顧客層を取り込んでおり、ショッピングモールや百貨店、地下街などさまざまなテナントに出店しています。

オンラインでは、ZOZOTOWN・MAGASEEKなどで購入することが出来ます。

Honeys

 

Heather（ヘザー）

ヘザーは、2001年にスタートしたレディースファッションブランドです。

『LOWRYS FARM』や『JEANASiS』などの人気ブランドを多数手掛ける、株式会社アダストリアが展開しています。

ブランドコンセプトは、『いつまでも遊び心を忘れない“前向きな女の子”のためのブランド』。としており、ガーリッシュで程よくエッジのきいたアイテムをベースにトレンドをミックスし、等身大のスタイルを提案しています。

主なターゲットは20歳代の女性としており、コラボレーション企画も定期的に行っています。

ガーリーでスイートなエッセンスを加えた、甘くなりすぎない可愛いスタイリングが出来るブランド。

セクシーさもありつつ、どこかクラシカルな雰囲気を感じさせるデザインは、ヘルシーさが引き立ち品の良さを感じさせてくれます。

トレンドをしっかりと取り入れたデザインで、オシャレに敏感な20代女子に大人気のブランドとなっていますが、手にしやすい価格設定もあり、10代後半の女子からも支持されているブランドとなっています。

その他、『ヴィヴィ（ViVi）』専属モデルの宮城舞さんをブランド初のコミュニケーション・ディレクターとして起用することで、ブランドの特徴である"ミーハー感"と"トレンド性"の強化を図っています。

ファッションビルやショッピングセンターを中心に43店舗出店しており、海外には2店舗出店しています。

オンラインでは、公式サイト（ドットエスティ）・ZOZOTOWN・楽天ファッションなどで購入することが出来ます。

 

Rakuten Fashion

 

EGOIST（エゴイスト）

エゴイストは、日本のアパレル会社が運営する1994年にスタートしたギャル系レディスブランドです。

『マウジー』や『スライ』と並び、渋谷109の御三家といわれており、エゴイストから森本容子さんや中根麗子さんなどのカリスマ店員が次々と誕生したことでも有名です。

ブランドコンセプトは、『ラグジュアリーなグラマラススタイルをベースに常にセクシーな女性らしさを追求。“いつまでもカッコ良くて綺麗でいたい”という女性の気持ちを刺激し続け新しいファッションに挑戦するブランド』としています。

ギャル全盛期のファッションを現代風にアレンジしたスタイルで楽しむことが出来るブランドです。

セクシーでグラマラスなデザインが多いのが特徴。

カジュアルをベースにデザインされているので、ヘルシーさが加わりカッコ良さが際立つスタイリングが出来ます。

こびない強さを感じるスタイルが、ターゲット層である高校生～20代前半に支持されています。

バッグやシューズなどのファッション小物も豊富に取り揃えており、トータルでコーディネートすることが出来るのも特徴の一つ。

中心価格はジャケット10,000円、トップ4,000円～6,000円、ボトム7,000円～8,000円ほどのプライスゾーン。

ファッションビルなどを中心に、東京・大阪・名古屋・福岡に6店舗を出店しています。

オンラインでは、エゴイストファッション公式通販サイトほか、ZOZOTOWN・ファッションウォーカー・楽天ファッションなどで購入することが出来ます。

 

Rakuten Fashion

 

PINK-latte（ピンク ラテ）

ピンク ラテは、株式会社ワールドが2006年にスタートしたティーンズ向けオリジナルブランド＆セレクトショップです。

雑誌とのコラボアイテムの展開もあり、小中学生から絶大な人気を得ているブランド。

ブランドコンセプトは、『ウェアからコスメ、ステーショナリーにいたるまで、ファッションやトレンドに敏感なティーンズの“今欲しい！”をかなえるセレクトショップ』

ブランドテーマを『ガールズクリエーター』としています。

アパレルを中心にファッション雑貨、アクセサリー、毎日通学カバンに入れている文房具や携帯グッズ、ポーチまで『ここに行けば今、欲しいものが何でもある』というセレクトショップを目指しています。

商品は、トレンドを考慮し、若者に支持されるようなディテールとビビッドな色使いで『可愛さ』と『低価格』が特徴です。

10代前半の女児向けファッション誌である【ニコラ】とのコラボアイテムなど販売しており、女子小中学生に人気があります。

ガーリーなデザインやギャルを意識したデザインが中心で、早く大人になりたい10代の女の子の心をくすぐるアイテムが揃っています。

価格帯は、Tシャツ1,500円～3,000円・スカート2,300円～3,800円ほどで、ほぼ5,000円以下の商品を展開。

商品構成は、アパレル・服飾雑貨/アクセサリー・バラエティー雑貨・フード・コスメ/フレグランスがあります。

ターゲットは、大人にあこがれ、少し背伸びをしたい、ファッションや流行に敏感で多感な11歳～15歳の女子小中学生。

店舗は、ショッピングセンター、ファッションビルに35店舗出店しています。

 

one way（ワンウェイ）

ワンウェイは、日本のヤングレディースファッションブランド。

『one way』『NOMAE』『TORTE』『abc une face』など、ヤング層をターゲットとしたファッションブランドを展開しているSPA企業です。

ブランドコンセプトは、『a Sensitive GIRL』。

“オシャレに敏感な女性のためにトレンド＆キュートなテイストのオリジナルティあふれるアイテムをデザイン性と着こなしの楽しさで『いつも自分らしさを失わない』ファッションをトータルにサポート”。としています。

トレンドを意識し、女の子が好きなものだけをぎゅっとつめこんだキュートなスタイルが特徴です。

ほんのりセクシーさもあり、可愛いだけではないスタイルが出来るブランド。

ターゲットとしているのは、10代～20歳の女性。

ターゲット像は、スタイリッシュなトレンドアイテムも、見慣れたスタンダードも気負いなく自分のものにしてしまう、そんな着こなし上手な女性。着る人の魅力を引き出し、より美しく、気取ることのない洗練された女性です。

店舗は、ファッションビル、イオンなどのショッピングセンターを中心に44店舗、アウトレット4店舗出店しています。

他での取り扱いは、10～30代まで幅広い層を取り込んだ自社ブランド『ByeBye』『oneway glamorous』などを取り扱うセレクトショップ『PARK by one way（パークバイワンウェイ）でも展開されています。

オンラインでは、公式サイトの他、ZOZOTOWN・＆mall・ファッションウォーカーでも販売しています。

 

sister jane（シスタージェーン）

シスタージェーンは、イギリス・ロンドン発のファッションブランド。

芸能人やインフルエンサーから高い支持を得ています。

コンセプトは、『可愛らしくフェミニンに装うのが好きな女の子に向けた、デイリーに着られるブランド』としています。

『親しみやすく、フレンドリーで楽しい女の子』をブランドの女性像とし、大人スイートなアイテムを展開しています。

ヴィンテージにインスパイアされたシグネチャースタイルとトレンドを意識したユニークなデザインが特徴で、レトロでフェミニンな雰囲気もあるファッションブランドです。

ブランド名の由来は、『sister jane』という空想上の女の子を指しており、みんながこうなりたいと憧れるようなファッションを目指しています。

20代前後をを中心支持を獲ており、日本では、タレント・モデルの藤田ニコルさんや八木アリサさんなどが愛用しています。

2018年にはストライプインターナショナルが運営する『ホテル コエ トーキョー（hotel koe tokyo）』でイベントを開催しています。

商品展開は、トップスやジャケット、バッグなどを展開しており、その中でも特に人気なアイテムはドレス。デイリーに着られるトレンド性の高いドレスを多く展開しており、ドレスの中心価格が10,000円というリーズナブルな価格設定です。

他、国内では、別注アイテムを展開しており『レイ ビームス（RAY BEAMS）』『ローズバッド（ROSE BUD）』といったショップで販売しています。

オンラインは、公式サイト、USAGI ONLINE、ZOZOTOWNで購入することが出来ます。

 

evelyn（エブリン）

エブリンは、2012年にスタートしたヤング向けファッションブランドです。

洋服から小物まで、上品なお嬢様を思わせるデザイン、可愛らしく可憐な雰囲気で、思わず手に取ってしまいたくなるアイテムが揃っています。

ブランドコンセプトは、『乙女心をくすぐるフェミニンテイストにトレンドをミックスし、異性だけでなく同性も引き付けるファションを提案』。としています。

デザインは、レースやフリル、花柄プリントなどを使った甘すぎない上品なデザインで、最先端の“カワイイ”を意識して発信しています。

ブランドは宣伝を一切行わないスタイルですが、女子高生や20代のガーリーでスイートな服が好きな方から圧倒的な支持を受けていて、大変人気があります。

主な、顧客とのコミュニケーションは、ツイッターとリアル店舗で行っており、ツイッターのフォロワーは約9万人おり、ツイッターが情報発信の場としています。

またスピーディーな企画も特徴で、ODMやOEMを行わず、デザインから生産までを自社で完結するSPA型をとり、物流に関しても倉庫を使っていません。

商品はすべてオフィスに入荷し、都内の店舗は車で持っていくスタンスなので、店頭に並ぶまでをスピーディーに取り組んでいます。（サンプルから店頭に並ぶまで最短二週間）

ターゲットとしているのは、10代～20歳前後の高校生から大学生女子。関東を中心に22店舗展開しています。

価格帯は、トップス3,900～6,000円・ボトムス4,900～6,000円、ワンピース6,000円～10,000円ほどのプライスです。

 

OLIVE des OLIVE（オリーブ デ オリーブ）

オリーブ デ オリーブは、1984年にスタートしたファッションブランドです。

“好奇心女子のためのカワイイカジュアルスタイル”を軸にティーンズの女の子に向けガーリーなスタイルを提案しています。

ブランドコンセプトは、『“かわいい”“リアルクローズ”を軸に、いつの時代にも、 トレンド＋オリーブ・テイストで発信』。

ブランド名のOLIVEの意味は、

• O - ONLY ONE - ほかでは手に入らない“カワイイ”をとことん追求。
• L - LOVE - 私たちを取り巻くすべての人たちへ“思いやり”を大切に。
• I - IMAGINE - 欲しい！を思い描く“想像力”と、それをカタチにする“創造力”を磨く。
• V - VIVID - 元気で明るく、“ハツラツとした精神”を養う。
• E - ECOLOGY - 楽しくてアクションしたくなる“オリーブ的エコ活動”を進める。

から来ています。

ターゲットごとに様々なラインを展開しており、3種類のショップがあります。

まず、19歳を中心とした大学～社会人初期の文化系女子をターゲットの『OLIVE des OLIVE』。

駅ビルや百貨店で既存ブランドに加えてセレクト雑貨を展開する（20～25歳ターゲット）『レッドラヴァーコンセプト・オリーブ・デ・オリーブ(Red Lover Concept OLIVE des OLIVE)』。

15～50歳をターゲットに、ステーショナリー、ギフト用タオル、子供服、キャリーバッグなどライセンスを供与している商品を展開する『レッドジャムコンセプト・オリーブ・デ・オリーブ(Red Jam Concept OLIVE des OLIVE)』を展開しています。

 

 

Chico（チコ）

Chico（チコ）、大阪のアパレル会社『パル』が展開するファッションブランドです。

女の子らしい甘いシルエットが特徴です。

ブランドコンセプトは、『ヴィンテージウェアーテイストをルーツとし、カジュアルブランドにあって 潜在的な女性らしさを自分らしく引き出し、1人の女性のクローゼットを表現』。としています。

ブランド名のChico(チコ)には、“芸術が盛んなカルフォルニアの首都”と、スペイン語の“男の子・生意気”といった意味をもっています。

ヴィンテージ感を表現しながら、フェミニンなテイストをプラスしたカジュアルスタイルが特徴です。

主なターゲット層は、10〜20代前半。

若者らしく、ヘルシーで可愛らしいスタイルが持ち味となりますが、派手な着こなしよりも甘めで上品さのあるデザインが多いため、万人受けするスタイリングに仕上がります。

男性ウケが良く、モテ服としての一面も持ち合わせているため、デート服としても最適です。

インフルエンサーを中心に、SNSやブログからの集客を得意としており、若者層に見られる機会が非常に多いのも特徴の一つです。

来店の顧客は、SNS経由の来店が大半を占めており、スタッフとカメラマンで海に行き、『リアルなコーディネート写真』を撮影をしたり、ブログなどのフォロワー数が多いスタッフを中心に、京都を旅する撮影旅行を行いコンテンツ発信するなどしており、ユーザーと近い位置に存在するファッションブランドと言えるでしょう。

公式通販サイト

 

one after another NICE CLAUP（ワンアフターアナザーナイスクラップ）

one after another NICE CLAUP（ワンアフターアナザーナイスクラップ）は、日本のレディースファッションブランドです。

フェミニンな見た目からリーズナブルな価格でも上品に見せる、愛らしいファッションスタイルが魅力です。

ブランドコンセプトは、『GirlよりLady, LadyよりLittle Lady.ずっとかわいくいたい。でもかわいいだけじゃ物足りない。甘くてラブリーな”Girl”の世界から、優美でどこかミステリアスな”Lady”の世界へ。ドキドキしながら扉をひらくような、物語のあるファッションを提案』。としています。

ヤング向けファッションブランドとして、トレンドを取り入れた可愛らしいファッションをリーズナブルな価格で販売しています。

2週間に1度、または1週間単位で新企画を販売しており、店舗スタッフがSNS上で情報発信することで来店、オンライン購入のきっかけを作っています。

SNSを積極的に使い、特にヤング層に効果的な『LINE』を活用しています。

また、年間のモチベーションカレンダーというのを活用しており、いつのどんなモチベーションに合わせて何の商品を打ち出すかを細かく設定し、春の新生活など一般的なモチベーションに加え、キャラクターとの協業品などを仕掛けています。

他のラインとしては、大人の女性をターゲットにしたブランドの『Seemi.（シーミー）』。コスメブランド、『emmu.12（エミュクイーン）』などを展開しています。

Rakuten Fashion

 

Candy Stripper（キャンディストリッパー）

キャンディストリッパーは、1995年に設立したヤングカジュアルレディスブランドです。

オリジナルブランドの企画・製造・販売・卸を行っている、株式会社ミニストリーが運営しています。

ブランドコンセプトは『NO RULE, NO GENRE, NO AGE』。“年齢に関係なく遊び心を忘れない女の子をイメージし、個性的なデザインのウェアを提案。”としています。

テイストは、ガーリーなキャンディーラインと、ロックテイストのストリッパーラインがあり、ビビッドな色使いや遊び心満載のディティール、大胆なプリントを使った個性的なアイテムが原宿系ガールに人気となっています。

10代後半～20代前半の女性をターゲットとしており、ファッション性のある個性的なデザインが好きな層から支持されています。

カジュアルをベースに、スイートさとレトロ感のあるデザインや、甘さを残したストリートスタイルが出来るデザインを多く展開しています。

フリルやレースを多用した、ガーリーでロマンティックなスタイルが出来ることでも人気を得ているブランドとなっています。

展開する商品の中心価格帯は、カットソー7,000円～14,000円・スカート15,000円～20,000円・ワンピース17,000円～23,000円ほど。

実店舗は、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡に7店舗構えており、キャンディストリッパー公式オンラインストアほか、ZOZOTOWN・ロコンドなどで購入することが出来ます。

 

 

DOUBLE NAME（ダブルネーム）

ダブルネームは、1998年にスタートした日本のファッションブランドです。

『Ray Cassin』など人気ブランドを展開している、株式会社レイカズンが運営しています。

ブランドコンセプトは『WORK NATURAL』。

“媚びすぎず飾りすぎず、それでいて適度なトレンド感と自分らしさを忘れないカジュアルスタイルを提案。”としています。

デニムを中心としたカジュアルスタイルを提案しており、古着、ミリタリー、ワーク、アメカジ、ボーイッシュを織り交ぜたMIXコーディネートが特徴です。

名ブランド名の由来“DOUBLE NAME”は、天然素材と合成繊維、ハードとソフト、男性・女性など相反する二面性の融合という意味が込められています。

カジュアルをベースに、その時々のトレンドを取り入れたデザインで、ファッション感度の高い10代～20代のオシャレ女子に人気のブランドとなっています。

デジタル面では、実店舗スタッフのコーディネート画像が閲覧できるコンテンツ『STAFF START』を開始。

コーディネート着用商品をスムーズに購入できるようなシステムなども導入してるなど、時代のニーズに合った取り組みをしているのも特徴の一つです。

実店舗は、アウトレットを含む7店舗を展開。

オンラインでは、RCオンラインストアほか、ZOZOTOWN・ロコンド・＆mall・楽天ファッション・MAGASEEK・マルイウェブチャンネル・i Lumineなどで購入することが出来ます。

 

FIG&VIPER（フィグ アンド ヴァイパー）

フィグアンドヴァイパーは、2011年にスタートした植野有砂さんが手掛けるレディースファッションブランドです。

株式会社マキカンパニーが運営しています。

ブランドコンセプトは、『年齢を問わず、納得のいく価格帯で飽きのこない誰にでもFASHIONを楽しめるように　FIG&VIPER‘’IN‘’FASHION FOR PEOPLE』。

また、FIG&VIPERとは、BRANDとPEPOLEとのJOINT WORK『様々な人達からの提案を企画・開発。商品化・提供する取組みである』としています。

デザインの元としているのは、植野有砂さんが私生活で様々な国へ足を運び、世界各地を見てインスパイアされたもの。そこからアイデアを得て、デザインに活かしています。

カジュアルをベースに、スポーティーがミックスされたデザインや、アメカジ要素をふんだんに取り入れたデザインが豊富なのが特徴。

肌見せするセクシーなデザインが多いですが、スポーティーなデザイン、カジュアルがベースになっているので、ヘルシーに着こなすことが出来ます。

こびない強さと個性を感じるアイテムの数々で、10代後半～20代前半の若者の心をキャッチし、支持されているブランドとなっています。

実店舗は、東京に1店舗となっており、オンライン販売を中心に行っているのも特徴の一つです。

オンラインでは、フィグ アンド ヴァイパーオンラインストアほか、ZOZOTOWN・ロコンドなどで購入することが出来ます。

 

 

earth music&ecology（アースミュージックアンドエコロジー）

アースミュージックアンドエコロジーは、1999年に誕生したファッションブランドです。

『AMERICAN HOLIC』や『Green Parks』を展開する、ストライプインターナショナルが運営しています。

ブランドコンセプトは、【『あした、なに着て生きていく？』人とライフスタイルと環境に寄り添い、エントリーアイテムとトレンドアイテムをMash upさせ、いつでも心地よく過ごせる、自由な大人の女性を表現します。‘’欲しいをカタチに‘’それがearth music&ecologyです。】としています。

“アース”の名前で親しまれており、名前の「earth」はeden（エデンの園＝理想郷）、art（芸術）、heaven（天国）の頭文字の組み合わせ。

そして、music（音楽）は音楽は世界共通の言語、ecologyは長く愛される普遍性と耐久性を表しています。

カジュアルに、女の子の好きな甘さをブレンドしており、ナチュラルガーリッシュな着こなしが出来るブランド。

ベーシックなデザインに、大人可愛いスイートさや、カジュアル、トレンドを取り入れた、リアルクローズなおしゃれを楽しむことが出来ます。

『リラックス』をテーマにしているため、素材や縫製にもこだわり、着やすさを重視しています。シンプルなデザインがメインなので、コーディネートしやすいのも特徴的。

店舗は国内に200店舗、オンラインでは、公式オンラインショップ（ストライプクラブ）ほか、ZOZOTOWN・＆mail・楽天ファッションなどで購入することが出来ます。

 

 

GYDA（ジェイダ）

ジェイダは、雑誌『S Cawaii!』モデルの串戸ユリアさんがプロデュースしたファッションブランドです。

『Laguna Moon』や『MERCURYDUO』など、人気ブランドを多数手掛けているマークスタイラーが運営しています。

ブランドコンセプトは『西海岸LAのちょっとエッジィなスタイリング、空気感をイメージ。　オンナらしい体のラインは露出しつつ、下品にならないアイテムを提案。ミニマルなアイテムをシルエットや色でスタイリングして、エッジィさを出すLAのギャルのように、セクシーだけど、カジュアルな女の子のためのスタイルを提案』。としています。

その他のラインとしては、スタイルアップや履き心地に特化したレーベル『FitMeDenim』を2014年春夏ジェイダからスタートしています。

ストリート感あるトップスやボトムスなどのアイテム、セクシーでグラマラスなボディーラインを強調したデザインなどが中心となっており、10代～20代の若者に支持され人気のあるブランドとなっています。

ハイウエストやスキニーパンツ、Gジャンやスカート、セットアップなど豊富に取り揃えているのも特徴の一つ。

ファッション小物の展開もあるので、トータルでコーディネートすることが出来ます。

主なターゲットとしているのは、16歳～25歳くらいの女性としており、店舗はファッションビルを中心に17店舗を運営しています。

オンライン販売では、自社サイト（ランウェイチャンネル）ほか、ZOZOTOWN・＆mall・i Lumine・PayPayモールなどで購入することが出来ます。

 

 

H&M（エイチ・アンド・エム）

H＆Mは、スウェーデンを拠点とするファストファッションブランド。

エイチ・アンド・エム・へネス・アンド・マウリッツが展開するブランドで、ファストファッションの一翼を担う企業の一つです。

コンセプトは、【『ファッションとクオリティーを最良の価格で』というビジネスコンセプトをすべての人に届け、そしてそれを今日、明日、将来にわたってサステイナブル（持続可能）な方法で行う】としています。

レディースだけでなく、メンズ・キッズ・ベビー。ホーム・スポーツと展開するカテゴリーも多岐にわたるのが特徴。

ファッション小物やアクセサリーも豊富に取り揃えており、トータルでコーディネートが出来るのもH&Mの魅力となっています。

低価格でトレンドを意識したファッション性の高いデザインで、10代～20代の若者を中心に高い支持を獲得しているブランドです。

また、ベビー・キッズの取り扱いもあることから、ママ層からも支持されており、幅広い年齢層に愛されています。

カジュアルをベースとしたデザインは、気軽に毎日のコーディネートに取り入れることができ、リアルクローズを支えています。

スイートカジュアル・ストリートカジュアル・オフィスカジュアル・リゾートなどテイストが幅広いため、様々なシーンで取り入れることが出来るのも特徴の一つです。

また、トレンドを取り入れたデザインで、モード感溢れるスタイルを楽しむことが出来ます。

世界62の市場に4,100の店舗を展開。オンラインでは、H＆M公式サイトで購入することが出来ます。

 

 

Jouetie（ジュエティ）

ジュエティは、双子人気モデルの鈴木亜美と亜耶(AMIAYA)がコンセプターとなって誕生したファッションブランドです。

『MERCURYDUO』や『Ungrid』などの人気ブランドを手掛ける、マークスタイラーが運営しています。

ブランドコンセプトは、『ストリートスタイルをベースにロック、モード、ガーリーをほどよくMIXさせたどこにもこびないスタイル。

いろんなスパイスがMIXされていてどんな色にもかたよらない。ルールにとらわれない個性的に自分らしく独自のファッションを楽しむ女の子』。としています。

AMI-AYAは1988年生まれの双子で、サロンモデルをきっかけに、雑誌『PopSister』などのモデルとして活躍するようになり、今ではラグジュアリーブランドのコレクション会場には、インフルエンサーとして必ず姿を見せています。

個性的で、周りとはひと味違うスタイリングを楽しめるブランドです。

強さの中にちょっとの可愛さを感じられる甘辛ミックスなデザインは、10代～20代の女の子に高く支持されています。

ジュエティは、2013年に『フェノメノン』とコラボレーションし、2017年には、バンドの『Awesome City Club』とコラボをしています。

その後、2019年2月には、漫画『ご近所物語』とのコラボアイテムを発売するなど、積極的にコラボレーションしています。

オンラインは、公式通販（ランウェイチャンネル）、ZOZOTOWN・ロコンド・AMIAYA・iLumineで購入することが出来ます。

 

 

repipi armario（レピピアルマリオ）

レピピアルマリオは、2010年にアダストリアがスタートさせたティーン向けファッションブランド。

おしゃれに興味があるティーンエージャーに人気のブランドとなっています。

ブランドコンセプトは、『ちょっと背伸びをしたい女の子のためのティーンズブランド。トレンドを反映したアイテムとベーシックなアイテムをMIXして、ティーンズにも使いやすいスタイルを提案』。としています。

ブランド名の由来は、『repipi＝大人びた』『armario ＝クローゼット』を合わせた俗語からきています。

ターゲットは、13歳～17歳の女子中学生としています。

トレンドを意識したデザインやアイテムが多く、大人顔負けの洋服は、ちょっと背伸びをしたいティーンエージャーのおしゃれ心を鷲掴みにしています。

商品展開は、トレンドからベーシックまで、多彩なアイテムラインナップが特徴で、ファッション以外にも女子中学生に向けたお弁当箱・筆記用具・タオル・リュックなど学生生活で活用できる雑貨も幅広くラインナップされています。

出店は、ファッションビル・路面・ショッピングセンターに39店舗を展開しており、オンライン販売は、公式サイト、ZOZOTOWNを通して販売しています。

公式オンラインサイトは、クローゼットをモチーフにしたカワイイビジュアルが印象的で、明るいポップなカラーなどを使いターゲットのティーン向けに工夫されています。

価格帯は、ワンピース4,000円～5,000円・トップス1,000円～4,000円・スカート3,000円～4,000円ほどのプライスです。

 

 

SPIRALGIRL（スパイラルガール）

スパイラルガールは、2004年にスタートした日本のヤングレディースファッションブランドです。

『ロイヤルパーティー（ROYAL PARTY）』『ミーア（MIIA）』『クーシオ（QUSSIO）』といったヤングブランドを運営する恵山が手掛けるブランドの一つです。

ブランドコンセプトは、『“SOPHISTICATE MODE CASUAL”を掲げ、“ベーシックを追求しトレンドをミックス。女性の持つ魅力を活かしクール・セクシーに魅せる洗練されたカジュアルブランド”』としています。

テイストは、ベーシックでありながらもトレンドを抑え、程よく肌を見せたセクシーなアイテムが特徴です。

衣類以外にも、アクセサリーなどのファッション雑貨、バッグ、シューズ、スマートケースカバーに至るまで、様々なカテゴリーを揃えています。

ターゲットは、19歳～23歳くらいの女性。ほんのりパンチがきいたアイテムが多く、個性的でありながらも奇抜過ぎないデザインが特徴です。

店舗は、SHIBUYA109などのヤング系のファッションビルを中心に6店舗出店しています。

オンライン販売では、公式サイト、ZOZOTOWN、SHOPLISTでの購入が可能。

価格帯は、ターゲット層に合わせ低価格となっており、シャツ/ブラウス4,000円～6,000円・ワンピース6,000円～20,000円・スカート/パンツ6,000円～9,000円・シューズ9,000円～13,000円ほどのプライスです。

購入しやすい価格帯も、ブランドの人気を後押ししています。

 

 

Ehkasopo（エヘカソポ）

エヘカソポは、日本のレディースファッションブランドです。

『Smansa Mos2』や『Te chichi』などの人気ブランドを展開する、株式会社キャンが運営しています。

ブランドコンセプトは、『どこか懐かしくて古ぼけたものが好き　新しいものにも惹かれるけれど変わらないわたしの好きなもの』としています。

ナチュラル、ガーリーをベースに、古いものも新しいものも自分らしくミックスさせて、毎日フレッシュなおしゃれを楽しむ女の子のために『私だけのmix style』を提案しているブランドです。

ブランド名になっている『ehkä söpö』の由来はフィンランド語からきており、söpöは『かわいい』という意味をもっており『かわいさを分け合う』という由来から名づけられています。

ナチュラルでレトロな、懐かしさを感じるデザインが多く、きちんとした印象の中にほっこり感を感じられる着こなしが出来ます。

主に、10代後半～20代前半をターゲットとしています。

他には、ナチュラル感や着心地の良いぬくもり感のある『Samansa Mos2』を取りそろえる『サマンサモスモス エヘカソポ』などがあります。

主な中心価格帯はワンピース5,000円前後～・シャツ/ブラス/カットソー2,000円～5,000円・スカート3,000円～5,000円とリーズナブルなプライスになっています。

店舗は、ファッションビルを中心に104店舗出店しており、ほとんどが『Smansa Mos2』などとの複合ショップとなっています。

オンラインは、自社サイト（キャンオンラインショップ）他、ZOZOTOWN・マガシーク・＆mallなどで購入することが出来ます。